筆記セミナー

2024年度の筆記セミナーは、5/18(土)と、6/1(土)に行います。
乞うご期待(^^)


ーーーー以下は、2023年度の案内ですーーーーーーーーーーーーーーーー

(2023/05/28)
6/3筆記セミナーの申し込みは締め切りました。
すんごい多数の申し込みありがとうございました!

(2023/05/15)
5/20筆記セミナー1回目の申し込みは締め切りました。
多数の参加申し込みありがとうございました。
引き続き、6/3の2回目の申し込みを受付中です。

(2023/05/12)
5/20筆記セミナー1回目の申し込み締切は、5/14 21:00とします。
まだ少しだけ枠がありますので、検討中の方はお早めに・・・。


2023年度の筆記セミナーは、5/20と6/3に開催します。
もちろん対面でのリアルセミナーです。
たくさんの方の参加をお待ちしています。
(通年講座2023受講の方は無償で参加できます。申し込みも不要です。)

■昨年度からの変更点について
コロナ対応もありますが、昨年度に引き続き、筆記セミナーを面談形式で2回やります。
3年前はやむを得ず通信としましたが、やはりというか、残念ながら合格率はけっこう下がりました(それでも受検者平均の倍は確保していますが)。やはり、face to faceでの2回セミナーの効果は絶大だったと感じています。
したがって、今年は、基本に立ち返り、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、1回目のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。2回目のAPEC氏の講義は、様々な事例を用いた試験対策を網羅的に講義します。
総監部門については、1回目はキーワード集と青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。


■日時
一回目:2023年5月20日(土) 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/

二回目:2023年6月 3日(土) 9:00~16:30(予)
場所:大須 第1アメ横ビル4階 会議室 名古屋市中区大須 3-30-86
https://osu-ameyoko.co.jp/%E8%B2%B8%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4/

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール(予)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)

※コロナが5類に予定通り指定変更となった場合は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。セミナー開催数日前の直前案内の際に、昼食会の実施可否を連絡します。


■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、1回目:ともとも氏、2回目:APEC氏を予定しています。内容は、技術士に求められる能力、論理構成の作成方法、評価のポイントなどです。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。
 
②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
 
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。
 
④後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。



■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。1回目はキーワード集と青本の内容をベースに、総合技術監理(5管理、全体最適、部分最適等)を解説します。2回目は筆記試験論文の回答作成の考え方について解説する予定です。
 
②午後は、午前の講義内容の理解を深めるために、個別指導(グループ指導)を行います。
1回目は、日常業務で使用している総監技術の抽出や所属組織の存続を脅かすリスクの抽出や対策立案等を検討し、総合技術監理を体験して頂きます。日常業務の中で、総監の考え方や、総監技術を用いていることを知ってもらい、今後の業務において、総監を意識してもらうことのきっかけになればと考えています。
2回目は過去問に対する解答を事前に作成いただき、それに対して、面談指導(個別添削)を順番に行います。「その考え方で良いと思う」「こういう書き方ではまずい」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。
他の方への指導内容を、第三者的に見たり聞いたりすることにより、どう書けばいいのかが理解しやすくなる効果が期待できますので,他の受講生への指導も聴講可能とさせて頂きますので,ご承知おき願います。
 
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。



■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。



■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門

科目

09建設部門

02鋼構造及びコンクリート

03都市および地方計画

04河川、砂防及び海岸海洋

07道路

08鉄道

09トンネル

10施工計画、施工設備及び積算

11建設環境

01機械部門

01機械設計

03機構ダイナミクス・制御

06加工・生産システム・産業機械

04電気電子部門

02電気応用

03電子応用

05電気設備

10上下水道部門

01上水道及び工業用水道

02下水道

11衛生工学部門

01水質管理

12農業部門

03農業農村工学

15経営工学部門

01生産・物流マネジメント

02サービスマネジメント

17応用理学部門

03地質

19環境部門

01環境保全計画

02環境測定

04環境影響評価

21総合技術監理

 























































 

 

 







■受講料
1回目、2回目 両日セミナー受講:¥15,000
1回目セミナーのみ受講:¥10,000
2回目セミナーのみ受講:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,000/回
後日添削3回:¥5,000
※後日添削回数は原則3回としますが、場合によっては、
追加添削を受け付ける場合があります。

■添削スケジュールのモデルケース
 5/14 事前1提出
 5/20 セミナー
 5/28 事前2提出
 6/3  セミナー
 6/11 事後1提出
 6/18 事後1添削完了
 6/25 事後2提出
 7/ 2 事後2添削完了
 7/ 9 事後3提出
 7/14 事後3添削完了

 事前2回+事後3回=合計5回の添削

7/16(日) 総監部門
7/17(月祝) 一般部門



申込み受付は終了しました

  



------以下は2022年度の案内です---------------

(2022-05-29追記)
募集終了しました。多数の申し込みありがとうございました。
(2022-05-18追記)
6/4筆記セミナーの申し込み締切ですが、5/29 21:00とします。
受講を検討中の方はお早めに・・・。
(2022-05-11追記)
5/21筆記セミナーの申し込み締切ですが、5/15 21:00とします。
受講を検討中の方はお早めに・・・。

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 2022年度筆記セミナー 募集開始します‼


■昨年度からの変更点について

 コロナ対応もありますが、昨年度に引き続き、筆記セミナーを面談形式で2回やります。
2年前はやむを得ず通信としましたが、やはりというか、残念ながら合格率はけっこう下がりました(それでも受検者平均の倍は確保していますが)。やはり、face to faceでの2回セミナーの効果は絶大だったと感じています。
 したがって、今年は、基本に立ち返り、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
 その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、1回目のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。2回目のAPEC氏の講義は、様々な事例を用いた試験対策を網羅的に講義します。
 総監部門については、1回目は青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
 以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。

■日時
一回目:2022年5月21日 9:00~16:00(予)
 場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
 https://www.will.pref.aichi.jp/
 ※名古屋駅前のウィンク愛知とは異なりますのでご注意ください

二回目:2022年6月4日 9:00~16:00(予)
 場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
 http://www.nipc.or.jp/fukiage/


■募集部門
 総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール(予)
  9:00~12:00:全体講義
 12:00~13:00:昼食
 13:00~16:00:面談指導(個別添削)

※コロナ対応に伴う愛知県または国からの感染防止対策推奨事項次第ですが、可能であれば、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。セミナー開催数日前の直前案内の際に、昼食会の実施可否を連絡します。

 

■セミナーの内容(一般部門)

①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、1回目:ともとも氏、2回目:APEC氏を予定しています。内容は、技術士に求められる能力、論理構成の作成方法、評価のポイントなどです。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。

②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。

③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。

④後日、申込者には論文のメール添削を2回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。


■セミナーの内容(総監部門)

①まず午前中に、全体講義を行います。内容は、筆記試験対策です。1回目は青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定です。

②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。1回目は、普段の業務で使用している総監技術の抽出や所属する組織の存続を脅かすリスクを抽出するフレームワーク、2回目は過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます(1回目にフレームワークに追加して過去問解答の追加も可)。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。フレームワークに関しては、事前に作成したものに対して、講師から様々な質問や事例紹介を行い、普段の業務で気づかないうちに総監技術を多く使っていることの気づきが得られるようにします。また、過去問の解答に関しては、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。

③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。



■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
 http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、
 それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。
 ご注意ください。

■講師の保有部門・科目
 現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門

科目

09建設部門

02鋼構造及びコンクリート

04河川、砂防及び海岸海洋

07道路

09トンネル

10施工計画、施工設備及び積算

11建設環境

01機械部門

08交通・物流機械・建設機械

04電気電子部門

02電気応用

03電子応用

05電気設備

05化学部門

03高分子化学

10上下水道部門

01上水道及び工業用水道

02下水道

11衛生工学部門

01水質管理

12農業部門

03農業土木

15経営工学部門

02サービスマネジメント

03ロジスティクス

17応用理学部門

01物理及び化学

03地質

19環境部門

01環境保全計画

02環境測定

04環境影響評価

21総合技術監理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
























■受講料
 1回目、2回目 両日セミナー受講:¥15,000
 1回目セミナーのみ受講:¥10,000
 2回目セミナーのみ受講:¥10,000
  別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,000/回
 後日添削3回:¥5,000

※後日添削回数は原則3回としますが、場合によっては、
 追加添削を1500円/回で受け付ける場合があります。


■添削スケジュールのモデルケース
 5/15 事前1提出
 5/21 セミナー
 5/29 事前2提出
 6/4  セミナー
 6/12 事後1提出
 6/19 事後1添削完了
 6/26 事後2提出
 7/ 3 事後2添削完了
 7/10 事後3提出
 7/15 事後3添削完了

 事前2回+事後3回=合計5回の添削

7/17(日) 総監部門
7/18(月祝) 一般部門


申込みフォームは、こちらからDLしてください。

募集終了しました。多数の参加ありがとうございました。


------以下は2021年度の内容です---------------

(2021-05-30追記)
筆記セミナー募集終了しました!
コロナ禍の中にもかかわらず、多数の応募ありがとうございました!

(2021-05-13追記)
6/5セミナーの受付期限ですが、5/30 21:00で受け付け終了します。
検討中の方はお早めに・・・。

(2021-05-16追記)
5/22分の募集は締め切りました。
5/22は、現時点では予定通り開催します。
ただし、急な変更があり得ますので、サイトやメールをよく見ておいて下さい。
引き続き、6/5分募集しています。検討中の方はお早めに・・・。

(2021-05-13追記)
5/22セミナーの受付期限ですが、5/16 21:00で受け付け終了します。
検討中の方はお早めに・・・。

(2021-05-08追記)
※愛知県での緊急事態宣言発出に関して
 5/12~30の期間、愛知県にも緊急事態宣言が発出されます。
 関係するセミナーとしては5/22が該当します。
 宣言内容を精査したところ、当会としては、本セミナーは、
  ・「不要不急」には該当しない
   (試験は予定通り実施される見通しであり、不要でも不急でもない)
  ・イベントの人数制限には該当しない
 と判断し、予定通り開催することととします。
 (ただし、今後の状況の変化により、突然変更する場合がありますのでご注意下さい)

 ただし、受講生の方で、リスクを避けるために受講をキャンセルされる場合には、 
 事務局までお申し出下さい。全額返金させていただきます。
 その場合は、振込先口座を併せてお知らせ下さい。
(出来ればゆうちょ口座でお願いします)

ちなみに、会場は144人部屋で、受講生と講師で最大30名程度と、大きな空間を確保します。

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2021年度の筆記セミナー募集開始します!

■昨年度からの変更点について

昨年度は、コロナ対応のため通信としましたが、やはりというか、残念ながら合格率はけっこう下がりました。やはり、face to faceでの2回セミナーの効果は絶大だったと感じています。

したがって、今年は、基本に立ち返り、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。

その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。

一般部門については、5/22のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。6/5APEC氏の講義は、試験制度の変更や、概要を踏まえた網羅的な試験対策について講義します。

総監部門については、5/22は青本の解説をメインに、 6/5は記述の回答例について解説する予定予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。

次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。

以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。



■日時
一回目:2021年5月22日 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/

二回目:2021年6月5日 9:00~16:30(予)
場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
https://www.will.pref.aichi.jp/
※名古屋駅前のウィンク愛知とは異なりますのでご注意ください

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール(予)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)

■セミナーの内容(一般部門)

①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、5/22:ともとも氏、6/5:APEC氏を予定しています(ただし、コロナ感染症の状況により変更または事前web学習になる場合があります)。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。

②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。

③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。

④後日、申込者には論文のメール添削を2回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。

 

■セミナーの内容(総監部門)

①まず午前中に、全体講義を行います。内容は、筆記試験対策です。

②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。

③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。

 

■受講条件

☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。

http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html

☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること

☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。

 

■講師の保有部門・科目

現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

 

部門

科目

09建設部門

02鋼構造及びコンクリート

03都市及び地方計画

04河川、砂防及び海岸海洋

05港湾及び空港

07道路

10施工計画、施工設備及び積算

11建設環境

01機械部門

08交通・物流機械・建設機械

04電気電子部門

02電気応用

03電子応用

10上下水道部門

01上水道及び工業用水道

02下水道

11衛生工学部門

01水質管理

12農業部門

03農業土木

15経営工学部門

02サービスマネジメント

03ロジスティクス

17応用理学部門

03地質

19環境部門

01環境保全計画

02環境測定

04環境影響評価

21総合技術監理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




















 

 

 

■受講料

5/22,6/5 両日セミナー受講:¥15,000

5/22セミナーのみ受講:¥10,000

6/5セミナーのみ受講:¥10,000

 

後日添削2回:¥3,000

※後日添削回数は原則2回としますが、場合によっては、

追加添削を1500/回で受け付ける場合があります。

 

 

■添削スケジュールのモデルケース

5/16まで 事前1提出

5/22 事前1の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク

5/30まで 事前2提出

6/ 5 事前2の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク

 

6/13 事後1提出

6/20 事後1添削完了

6/27 事後2提出

7/ 4 事後2添削完了

合計2+2=4回の添削でスケジュールいっぱいいっぱい

 

7/10(土) 総監部門

7/11(日) 一般部門

 申し込み受付は終了しました

 ※申し込み書取得アドレスが間違っていましたが、更新しました(^^;)


------以下は2020年度の内容です-----------------

2020年度の募集は終了しました。
多数の参加と多数の論文提出、お疲れ様でした!

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筆記セミナー(通信)受講中の方への添削受付期限延長のお知らせです。

本試験延期のお知らせが5/21付けで出されました。
試験日は9月~11月のどこかとアナウンスされたままになっており、
まだ試験日が確定できていないようです。

そうした中、当会では添削受付期限を延ばすことを議論してきまして、
試験日が決まったらそこから逆算して受付期限を決めてアナウンスしようと考えていました。
しかしなかなか試験日が決まらないので(^^;)
最短で9月頭に試験があると想定し、当初の試験日だった、

7/20 21:00

まで受け付けることとします。

ただ、それによって勉強のスピードを緩めることは、全くお勧めしません。
添削の指摘箇所を直すだけで終わってしまっては合格は望めません。
添削結果を見て足りないところを認識するのがスタートだと思って欲しい、

ということを申し添えておきます。
そもそも、Ⅱ問題の対策も必要ですしね。

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2020年度の筆記セミナー募集中です!
多数の参加をお待ちしています!

■昨年度からの変更点について
今年度は、コロナの問題もあり、筆記セミナーはyoutubeによるビデオ学習および通信添削とします。
※コロナの状況次第ですが、6/6筆記の1~2ヶ月前に、対面でのセミナー
 「ブラッシュアップ勉強会」を実施出来ないか検討中です。
 実施の場合は別途募集しますので、よくサイトを見ておいて下さい。
 筆記セミナー受講者には割引することを予定しています。

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■セミナーの内容(一般部門)
・今年度のAPECさんによる筆記セミナーテキスト及びビデオを提供します。(sukiyaki塾本体で販売しているものと同じものです。)
・今年度のともとも講師による「もう一段上のあなたの意見」テキストを提供します。
・昨年度のともとも講師による「もう一段上のあなたの意見」テキストとビデオを提供します。
・昨年度のすー講師による「筆記試験問題の読み方」「キーワード集の作成方法」テキストを提供します。
・筆記試験答案の添削を5回(のべ5問)まで受け付けます。
対象は、Ⅰ必須科目またはⅢ科目とし、まずは前年度の筆記試験問題とします。添削が進めば、他の問題(他の年度や想定問題)に移行することも可とします。なお、Ⅱ専門科目についての添削は行いません。
・添削受付期間は、正式受付連絡後~6/30 21:00とします。

■セミナーの内容(総監部門)
・今年度の手羽先の会講師による筆記セミナーテキスト・ビデオ(2回分)を提供します。(5/16撮影予定)
・昨年度の手羽先の会講師による筆記セミナーテキスト・ビデオ(2回分)を提供します。
・筆記試験答案の添削を5(のべ5問)まで受け付けます。
対象は、まずは前年度の筆記試験問題とします。添削が進めば、他の問題(他の年度や想定問題)に移行することも可とします。
・添削受付期間は、正式受付連絡後~6/30 21:00とします。


●添削のモデルケース
5/ 2 1回目提出 ⇒ 5/ 9 1回目添削結果送付
5/16 2回目提出 ⇒ 5/23 2回目添削結果送付
5/30 3回目提出 ⇒ 6/ 6 3回目添削結果送付
6/13 4回目提出 ⇒ 6/20 4回目添削結果送付
6/27 5回目提出 ⇒ 7/ 4 5回目添削結果送付
7/11(土) 総監部門 本番
7/12(日) 一般部門 本番
※添削にはおおむね1週間程度の時間が必要です。

■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。

■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

科目
09建設部門
03都市及び地方計画
04河川、砂防及び海岸海洋
05港湾及び空港
07道路
09トンネル
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
02材料力学
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
02電気応用
03電子応用
04情報通信
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
11衛生工学部門
01水質管理
12農業部門
03農業農村工学
15経営工学部門
02サービスマネジメント
03ロジスティクス
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理






































■受講料
15,000

■申込時の提出物
①手羽先の会筆記セミナー申し込み用エクセルファイル
(ファイル名は、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して
0000○○○○筆記セミナー申込書.xls」として下さい)
②日本技術士会に提出した受験申込書
(ファイル名は、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して
0000○○○○受験申し込み書.pdf」として下さい。なお、写真、印は不要です。)

申し込み受け付け終了しました。多数の参加ありがとうございました!


-------------以下は2019年度の要項等です------------------------------------------

2019年度の筆記セミナーの成績を速報値で紹介します。
筆記セミナーを2回実施しましたが、2回とも受講された方は17名(延べではなく実数)、うち7名(同)が筆記合格でした。
合格率は、驚愕の41%です!

筆記セミナーを1回以上受講された方は24名(延べではなく実数)、うち8名(同)が筆記合格でした。
合格率は、それでも33%です!

ちなみに、講師陣は、今年度、4名5名が筆記試験に合格しました。
これで8科目目という人がいます(^^;)

我々がしていることは、技術力を向上させることではありません。そんな大それたこと出来ませんよ(^^)
そうでななく、どの部分をどう書くかについてアドバイスしているだけです。すなわち、ベクトル合わせをしているだけです。
逆に言うと、ほとんどの方はもともと技術士に合格する能力を持っていて、正しく使えばちゃんと合格するんだということがお分かりいただけるのではないかと思います。

-------以下は、2019年度の案内です--------------

(20190527更新)6/1のセミナー募集終了しました!
(20190519更新)5/18のセミナーお疲れ様でした!引き続き、6/1のセミナー募集しています。

2019年度の筆記セミナー 募集開始しました!

ちなみに、昨年度のセミナー受講者の筆記合格率は17.4%、公式合格率の約2倍です。
申込書ダウンロード先は2019年度要項の一番最後です。
たくさんの皆さんの参加をお待ちしています。

■昨年度からの変更点について
今年も、筆記セミナー2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、5/18のともとも氏の講義は、特にⅢ問題の実践的な考え方と書き方について講義します。6/1APEC氏の講義は、試験制度の変更や、概要を踏まえた網羅的な試験対策について講義します。
総監部門については、5/18は青本の解説をメインに、 6/1は記述の回答例について解説する予定予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。


■日時
一回目:2019年5月18日 9:00~16:30(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目63
http://www.nipc.or.jp/fukiage/

二回目:2019年6月1日 9:00~16:30(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目63
http://www.nipc.or.jp/fukiage/


■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール(予)
 9:0012:00:全体講義
12:0013:00:昼食※
13:0016:30:面談指導(個別添削)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。内容は、筆記試験の概要、骨子法などについてです。
②午後は、「Ⅲ論文」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師と議論してください。
④後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅰ必須科目論文」についても対応可能な場合があります。


■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。


■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。


■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

科目
09建設部門
03都市及び地方計画
04河川、砂防及び海岸海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
02材料力学
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
02電気応用
03電子応用
04情報通信
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
11衛生工学部門
01水質管理
12農業部門
03農業土木
15経営工学部門
02サービスマネジメント
03ロジスティクス
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理

































■受講料
5/18,6/ 1 両日セミナー受講:¥15,000
5/18セミナーのみ受講:¥10,000
6/ 1セミナーのみ受講:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス\1,000/

後日添削3回:¥5,000


■添削スケジュールのモデルケース
5/12まで 事前①提出
5/18 事前①の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
5/26まで 事前②提出
6/ 1 事前②の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク

6/ 8 事後①提出
6/15 事後①添削完了
6/22 事後②提出
6/29 事後②添削完了
7/ 6 事後③提出
7/13 事後③添削完了
合計5回の添削

14日(日) 総監部門
15日(祝) 一般部門



申し込み受け付け終了しました。多数の参加ありがとうございました!


---------以下は、H30年度の案内です------------

(20180527追記)6/2分の申込受付終了しました。
(20180513追記)5/19分の申込受付終了しました。
6/2分の受付継続していますが、残りわずかです。
遅くとも、5/27 21:00には締め切ります。
受講検討されている方はお早めに・・・。
---------

30年度の筆記セミナーの募集開始しました!

去年からけっこう変わっていますので、よく読んで下さいね。

■昨年度からの変更点について
これまでのアンケート結果では、複数回開いてほしい、もっと早く開催してほしいとの要望が多く寄せられましたので、今年度から、筆記セミナーを2回開催することにしました。
2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、5/19のともとも氏の講義は、特にⅢ課題解決問題の実践的な考え方と書き方について講義します。6/2APEC氏の講義は、試験の概要を踏まえた網羅的な試験対策について講義します。
総監部門については、現時点で詳細は未定ですが、2回に分けて、全体が把握出来るような構成にする予定です。
以上のように、理解を深めるために切り口が異なる講義を聴講することは非常に有意義と考えます。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。


■日時
一回目:平成29年5月19日 9:00~16:30(予)
場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
http://www.will.pref.aichi.jp/index.html
※名古屋駅前のウィンク愛知ではありません。ご注意下さい。

二回目:平成29年6月2日 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目63
http://www.nipc.or.jp/fukiage/


■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール(予)
 9:0012:00:全体講義
12:0013:00:昼食※
13:0016:00or16:30:面談指導(個別添削)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。
※一般部門の午前講義の内容は、午後のワークのための重要な内容が含まれていますので、原則として一般部門の方は全員受講していただきます。

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、5/19:ともとも氏他、6/2:APEC氏他を予定しています。内容は、筆記試験の概要、骨子法などについてです。
②午後は、「Ⅲ課題解決論文」に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師が指導します。
④後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。


■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、5/19: 玉川多摩ちゃん氏他6/2:クレヨンしんのすけ氏他を予定しています。内容は、筆記試験対策です。

②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。


■受講条件
以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。


■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門
科目
09建設部門
03都市及び地方計画
04河川、砂防及び海岸海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
02材料力学
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
02電気応用
03電子応用
04情報通信
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
15経営工学部門
01生産マネジメント
02サービスマネジメント
03ロジスティクス
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理


































■受講料
5/19,6/ 2 両日セミナー受講:¥15,000
5/19セミナーのみ受講:¥10,000
6/ 2セミナーのみ受講:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス\1,000/

後日添削3回:¥5,000


■添削スケジュールのモデルケース(2回とも受講の方)
5/13まで 事前①論文提出
5/19 事前①の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
5/27まで 事前②論文提出
6/ 2 事前②の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク

6/ 9 事後①論文提出
6/16 事後①論文添削完了
6/23 事後②論文提出
6/30 事後②論文添削完了
7/ 7 事後③論文提出
7/14 事後③論文添削完了
合計5回の添削

7/15,16 本番


申込み受け付け終了しました

ーーーー以下、H29年度の募集要項です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

申し込み受け付け開始しました!
申し込み先は、このページの本年度要項の最後にあります。

ちなみに、28年度のこのセミナー受講者の筆記合格率は34.4%でした。
なかなかのものです。是非受講をご検討下さい。

■日時
平成29年6月3日 9:00~16:30(予)
場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
http://www.will.pref.aichi.jp/index.html
※名古屋駅前のウィンク愛知ではありません。ご注意下さい。

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
)一般部門の午前講義の内容は、基本的には建設部門が主になりますが、
 骨子法などは共通の内容であり、午後のワークでも重要な考え方になりますので、
 原則として一般部門の方は全員受講していただきます。

■タイムスケジュール(予)
 9:0012:00:全体講義
12:0013:00:昼食※
13:0016:30:面談指導(個別添削)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、APEC氏及びともとも氏を予定しています。内容は、筆記試験の概要、骨子法などについてです。
②午後は、「課題解決論文」に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師が指導します。
④時間及び講師とのマッチング次第で、専門科目に関する指導を行う場合があります。

■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、玉川多摩ちゃん講師、クレヨンしんのすけ講師他を予定しています。内容は、筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。

■受講条件
以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。

■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門
科目
09建設部門
03都市及び地方計画
04河川、砂防及び海岸海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
02材料力学
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
02電気応用
03電子応用
04情報通信
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
15経営工学部門
03ロジスティクス
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理























■受講料
午前の講義+午後の面談指導       :¥ 7,000
午前の講義+午後の面談指導+後日添削3回:¥12,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス\1,000

申込みは、こちらから。
受け付け終了しました




---------------------------

平成28年度の募集は終了しました。

昨年度のこのセミナー受講者の筆記合格率は34.6%でした。
だいたい公式の倍ぐらいですね。
おととしは46.1%だったので、少し落ちました(^^)

たくさんの応募お待ちしています。

■日時
平成28年6月4日 9:00~16:30(予)
場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
※名古屋駅前のウィンク愛知ではありません。ご注意下さい。

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
注)一般部門の午前講義の内容は、基本的には建設部門が主になりますが、
 骨子法などは共通の内容であり、午後のワークでも重要な考え方になりますので、
 原則として一般部門の方は全員受講していただきます。

■タイムスケジュール(予)
 9:0012:15:全体講義
12:1513:00:昼食※
13:0016:30:面談指導(個別添削)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。料金は飲み物込みで\1,000です。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、APEC氏及びともとも氏を予定しています。内容は、筆記試験の概要、骨子法などについてです。
②午後は、「課題解決論文」に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師が指導します。
④時間及び講師とのマッチング次第で、専門科目に関する指導を行う場合があります。

■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、玉川多摩ちゃん講師を予定しています。内容は、筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。


■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門
科目
09建設部門
01土質及び基礎
03都市及び地方計画
04河川、砂防及び海岸海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
02材料力学
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
02電気応用
03電子応用
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理































■受講条件
以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。

■受講料
午前の講義+午後の面談指導       :¥ 7,000
午前の講義+午後の面談指導+後日添削3回:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス\1,000


申し込みフォームへの入口は、こちらです。




---以下は27年度以前の内容です-----

26年度は、当該セミナー参加者の筆記合格率が、
驚愕の46.1%を記録しました。

先着順ですので、ご注意くださいね・・・。


■日時
平成27年5月30日 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目63

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール(予)
 9:0012:15:全体講義
12:1513:00:昼食※
13:0016:00:面談指導(個別相談)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。料金は飲み物込みで\1,000です。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、APEC氏及びともとも氏を予定しています。内容は、筆記試験の概要、制度変更を踏まえた論文の書き方、骨子法などについてです。
②午後は、「課題解決論文」に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師が指導します。
④時間及び講師とのマッチング次第で、専門科目に関する指導を行う場合があります。

■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、クレヨンしんのすけ氏を予定しています。内容は、筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。


■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門
科目
09建設部門
01土質及び基礎
03都市及び地方計画
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
02材料力学
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
03電子応用
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理





















■受講条件
以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。

■受講料
午前の講義+午後の面談指導       :¥ 7,000
午前の講義+午後の面談指導+後日添削3回:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス\1,000


申込みは終了しました。

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26年度筆記セミナー 無事終了しました

(20140512都市及び地方計画講師追記)
(20140507別日程講義受講者向け注意書き追記、申し込み受け付け開始)
(20140504詳細を公表)



■日時
6月14日 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目63

■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)

■タイムスケジュール
 9:0012:15:全体講義
12:1513:00:昼食※
13:0016:00:面談指導(個別相談)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。料金は飲み物込みで\1,000です。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、APEC氏及びともとも氏を予定しています。内容は、筆記試験の概要、制度変更を踏まえた論文の書き方、骨子法などについてです。
②午後は、「課題解決論文」に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問や予想問題(当会が提供します)等の答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。なお、受講生ご自身の予想問題を用いていただいても結構です。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師が指導します。
④時間及び講師とのマッチング次第で、専門科目に関する指導を行う場合があります。

■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、クレヨンしんのすけ氏を予定しています。内容は、筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。


■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。


部門
科目
09建設部門
01土質及び基礎
03都市及び地方計画
04河川、砂防及び海岸・海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
01機械部門
08交通・物流機械・建設機械
04電気電子部門
03電子応用
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理





















■受講条件
以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。

■受講料
午前の講義+午後の面談指導       :¥6,000
午前の講義+午後の面談指導+後日添削3回:¥9,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,000

なお、一般部門については、5/14のAPECさんによる講義を受講された方に限り、
午後のみの受講も可とします。その場合は、受講料を¥3000値引きしますので、
申込書提出時にメールにて相談してください。


-------------以下は25年度の実績です-------------



無事終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。

【概要】

項目
内容
タイトル   
技術士第二次試験 筆記試験対策セミナー
開催日    
2013/06/15(土)
開催時間
一般部門 9:0016:00頃(最大16:30まで延長の可能性あり)
総監部門 9:00~16:00(最大16:30まで延長の可能性あり)
場所
名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 4階第7会議室
名古屋市千種区吹上二丁目63
http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/
主催
sukiyaki塾名古屋 手羽先の会
お問い合わせ先
sukiyaki.nagoya@gmail.com




【詳細】

■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、APEC氏及びともとも氏を予定しています。内容は、建設部門の試験対策に特化して、筆記試験の概要、制度変更に関する予想、骨子法などについてです。
②午後は、「課題解決論文」に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。会から予想問題を提示しますので前もって答案を作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。なお、受講生ご自身の予想問題を用いていただいても結構です。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師が指導します。
④時間及び講師とのマッチング次第で、専門科目に関する指導を行う場合があります。

■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、クレヨンしんのすけ氏を予定しています。内容は、筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。

■日時
全部門:615日 9:00~16:00(予)
場所:名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 4階第7会議室
名古屋市千種区吹上二丁目63
      http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/sub/access.html


■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
※午前の一般部門の内容は、ほぼ建設部門に特化した内容ですのでご注意ください。
  ただ別部門の方も、骨子法の使い方等、大変参考になると思います。

講師の保有部門・科目一覧表(予告なく変更になる可能性があります。また、確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。

部門
科目
09建設部門
01土質及び基礎
04河川、砂防及び海岸・海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
02環境測定
04環境影響評価
21総合技術監理



















■タイムスケジュール(全部門)
 9:0012:15:全体講義
12:1513:00:昼食※
13:0016:00:面談指導(個別相談)
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。料金は飲み物込みで\1,000です。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。


■受講条件
●以下のURLに示す受講条件に同意いただけること


■受講料
午前の講義および午後の面談指導(弁当お茶付き):\11,000
午前の講義および午後の面談指導(昼食はご自身で用意):\10,000
午前の講義のみ:\4,000
午前の講義のみ(弁当お茶付き):\5,000
午後の面談指導のみ:\6,000
午後の面談指導のみ(弁当お茶付き):\7,000
※午前の一般部門の内容は、ほぼ建設部門に特化した内容ですのでご注意ください。
  ただ別部門の方も、骨子法の使い方等、大変参考になると思います。
※昨年より高めになっていますが、個別面談のために講師を多数配置する必要があるためです。ご理解ください。






---------------H24実績-------------

【概要】

項目
内容
タイトル   
技術士第二次試験 筆記試験対策セミナー
開催日    
2012/06/02(土)
開催時間
一般部門 9:00頃~16:30頃(最大17:00まで延長の可能性あり)
総監部門 13:00頃~16:00
場所
ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
http://www.will.pref.aichi.jp/
主催
sukiyaki塾名古屋 手羽先の会
APEC-semi
お問い合わせ先
sukiyaki.nagoya@gmail.com



【時間割】

部門
時間割
内容
一般部門
09:0012:00
全体講義(APEC氏)
12:0013:00
講師を囲んで食事(自由参加)
13:0016:30
グループワーク
部門科目別セミナー
総監部門
13:0016:00
全体講義
ロールプレイング

    講師を囲んで食事
Ø  講師と一緒に昼食を取りながら,様々な相談ができる機会を設ける予定です(自由参加)
Ø  ご自身で昼食をお持ちいただいても構いませんが,事務局で仕出し弁当とお茶(\1,000)をご用意できます。
Ø  一般部門の受講生のみを対象としています
(総監部門は午後のみのため,対象外となります。ご容赦ください)


【参加予定講師】
 APEC氏含むsukiyaki塾講師(講師の部門・科目は下表参照)

部門
科目
01機械部門
08交通・物流機械・建設機械
09建設部門
01土質及び基礎
02鋼構造及びコンクリート
03都市及び地方計画
04河川砂防、海岸海洋
07道路
10施工計画、施工設備及び積算
11建設環境
10上下水道部門
01上水道及び工業用水道
02下水道
12農業部門
03農業土木
16情報工学部門
02ソフトウェア工学
17応用理学部門
03地質
19環境部門
01環境保全計画
04環境影響評価
21総合技術監理
 

※ 都合により変更になる可能性があります
※ 午後のグループワークは,受講生の専門と近い講師に割り当てる予定です
※ 先着順なので,必ずしも専門と同じ講師に割り当てできるわけではありません
※ 上記以外の部門科目の受講生も大歓迎です