(20241213追記)通年講座2025の募集は終了しました!
申し込みいただいた方、一緒に頑張っていきましょうね(^^)
(20241202追記)12/7のプレセミナーですが、9:00より吹上ホールで開催します。
正式受付された方にはメールで詳細を案内しています。ご確認ください。
あとほんのちょっとだけなら受け入れできるかな、、、、という感じです。
悩んでいる方は12/6までに申し込みと入金をお済ませください。
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通年講座2023、2024は想定を大幅に超える方が受講され、大好評でした。
そして、2025もやります!
(去年からの変更点)
・要望が多かった、年明けすぐの筆記セミナーを追加します!対面で、しっかり課題抽出プロセスを学んだあとに添削を行うことで、理解がぐっと深まると思います。
・総監部門は開講しません。単品セミナーを申し込みください。
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講座申込フロー
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募集期間
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第一次募集:10/29~12/6 ただし満席になり次第打ち切り
第二次募集:第一次募集で余裕がある場合のみ実施
なお、通年講座を受講される方は、原則としてプレセミナーを受講してください。
プレセミナーと通年講座2025は同時申し込みが可能です。
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募集人数
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若干名(2023は14名、2024は12名受け入れました。今年もそのぐらいまでが限界です。)
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募集部門・科目
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一般部門のみ(総監含まない)全部門全科目
ただし、受け入れ体制の確認を行います。
また、講師と部門科目が一致しない場合の意思確認を行う場合があります。
必ず、事務局からの受け入れ可の連絡を受領してから送金してください。
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開講期間(論文等提出期間)
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2024年12/16~2025年7/13 21:00とします。
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講座内容①(対面セミナー)
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●以下の5回の手羽先の会主催のセミナーに参加いただけます。
(本人都合で欠席した場合は、ビデオの提供で代替します)
・2024年度通年講座プレセミナー(2024年12月上旬開催)
・2025年度筆記セミナー① (2025年1月中旬開催)
・2025年度出願セミナー (2025年3月下旬開催)
・2025年度筆記セミナー② (2025年5月中旬開催)
・2025年度筆記セミナー③ (2025年5月下旬開催)
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講座内容②(テキスト&ビデオ)
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●以下のテキストを速やかに提供します。当年度分は、速やかに提供します。(一般部門)
・2024「業務内容の詳細」「業務経歴」作成の考え方テキスト
・2024「もう一段上のあなたの意見」テキスト
●以下のセミナーのテキストとビデオを提供します。当年度分は、セミナー実施後速やかに提供します。(一般部門)
・2024年度出願セミナー
・2024年度筆記セミナー①(5月開催分)
・2025年度出願セミナー
・2025年度筆記セミナー①(1月開催分)
・2025年度筆記セミナー②(5月中旬開催分)
・2025年度筆記セミナー③(5月下旬開催分)※テキストのみ
※2024年度筆記セミナー②(6月開催分)は提供ありません
※2025年度筆記セミナー③(5月下旬開催分)のビデオ提供はありません
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講座内容③(添削)
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●合計15回(問)の添削が可能です。ただし、出願、筆記②、筆記③の各セミナーでの事前提出を含みますので、15回のうち、12回はご自身で割り振りを決定できます。添削対象は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目のいずれかです。どれにするかはご自身で選択してください。Ⅱ専門科目は対応できませんのでご注意ください。
以下に示すファイル名の例にしたがってメールで提出してください。
添削結果をメールで返します。
事前提出論文の添削結果については、セミナー当日にお渡しします。
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学習の進め方 モデルケース(ファイル名ルール含む)
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例:
12/01 0910ともとも1回目_R06Ⅰ-2再現論文 ←プレセミナーの事前提出分
12/22 0910ともとも2回目_業務内容の詳細
1/12 0910ともとも3回目_R06Ⅰ-2論文1回目 ←筆記セミナー①の事前提出分
1/18 筆記セミナー①
1/26 0910ともとも4回目_R06Ⅰ-2論文2回目
2/09 0910ともとも5回目_R06Ⅰ-2論文3回目
2/23 0910ともとも6回目_R06Ⅰ-1論文1回目
3/09 0910ともとも7回目_R06Ⅰ-1論文2回目
3/23 0910ともとも8回目_業務内容の詳細(事前) ←出願セミナーの事前提出分
3/29 出願セミナー
4/03 0910ともとも9回目_業務内容の詳細2回目
4/10 0910ともとも10回目_業務内容の詳細3回目
4/14 出願書類提出
5/11 0910ともとも11回目_R06Ⅰ-1論文1回目(事前②) ←筆記セミナー②の事前提出分
5/17 筆記セミナー②
5/25 0910ともとも12回目_R06Ⅰ-1論文2回目(事前③) ←筆記セミナー③の事前提出分
5/31 筆記セミナー③
6/08 0910ともとも13回目_R06Ⅲ-1論文1回目
6/22 0910ともとも14回目_R06Ⅲ-1論文2回目
7/13 0910ともとも15回目_R06Ⅲ-2論文1回目
7/21 本試験
※論文等の提出は、必ず1回1問としてください。
※添削結果を踏まえて、次の論文を作成(修正)してください。
添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。
書きためておいて出しても、同じ指摘が返ってくるだけです。一番成長しないやり方です。
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学習の進め方
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●事務局より申し込み正式受付のメールを送信します。そこに2024年度のテキスト及びビデオのパスワード類が記載されています。それを元に、まずは自己学習を進めてください。
●2024年12月7日に、プレセミナーを開催します。可能であれば、R06年度のⅠ必須科目の再現論文(を修正したもの、または新規作成した論文)を事前に提出して参加ください(用意できなければ無しでも問題ありません)。講師が添削してプレセミナーで添削結果を説明、ざっくばらんにこれからどうしていくべきか相談乗ります。
●テキストとビデオ、プレセミナーの内容を踏まえて、論文等を作成し、事務局へ提出します。後日、事務局から添削結果が送付されてきます。それを元に、さらに学習を進めてください。
●出願、筆記それぞれのセミナーでの対面学習を織り交ぜながら、論文等を作成、都度添削を受けてください。
●添削対象は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目とします。
Ⅱ専門科目についての添削は行いませんのでご注意ください。
●添削回数は、合計15回とします。科目ごとの割り振りは、受講生個々人の考えにお任せします。ただし、出願、筆記②,筆記③のそれぞれに事前提出が必要になりますので、その3回だけは固定でお願いします。
●添削受付期間は、正式受付通知日~2025年7月13日 21:00とします。ただし、技術士会の本試験の日程により終了日時を変更する場合があります。
●添削に用いる問題文は、原則として過去問としますが、過去問の改題またはテーマのみ変更した自作問題についても可とします。
●添削結果は、原則として10日以内に返信します。なお、論文等の提出は、次々または同時に複数問題を送ってくるのではなく、必ず1回1問としてください。また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。1論文合格レベルに仕上がってから次のテーマに移ることを原則とします。
●出願、筆記①,筆記②,筆記③の各セミナーに参加いただけますが、受講生の都合により参加できなかった場合、セミナーのテキスト及びビデオ提供で代替します。返金はできません。
●webでの面談は、この講座では実施しません。ご了承ください。
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添削の依頼方法および事務局へのメール送信方法
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●論文を作成したら、問題文を、同ファイルの冒頭に記載してください。
ファイルの2ページ目から論文が始まる感じです。
●ファイル名は、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細.doc」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2.doc」
「0000○○○○_3回目_R02_Ⅰ-2_2回目.doc」
のようにして下さい。
例を以下に示します。
例:
12/01 0910ともとも1回目_R06Ⅰ-2再現論文 ←プレセミナーの事前提出分
12/22 0910ともとも2回目_業務内容の詳細
1/12 0910ともとも3回目_R06Ⅰ-2論文1回目 ←筆記セミナー①の事前提出分
1/18 筆記セミナー①
1/26 0910ともとも4回目_R06Ⅰ-2論文2回目
2/09 0910ともとも5回目_R06Ⅰ-2論文3回目
2/23 0910ともとも6回目_R06Ⅰ-1論文1回目
3/09 0910ともとも7回目_R06Ⅰ-1論文2回目
3/23 0910ともとも8回目_業務内容の詳細(事前) ←出願セミナーの事前提出分
3/29 出願セミナー
4/03 0910ともとも9回目_業務内容の詳細2回目
4/10 0910ともとも10回目_業務内容の詳細3回目
4/14 出願書類提出
5/11 0910ともとも11回目_R06Ⅰ-1論文1回目(事前②) ←筆記セミナー②の事前提出分
5/17 筆記セミナー②
5/25 0910ともとも12回目_R06Ⅰ-1論文2回目(事前③) ←筆記セミナー③の事前提出分
5/31 筆記セミナー③
6/08 0910ともとも13回目_R06Ⅲ-1論文1回目
6/22 0910ともとも14回目_R06Ⅲ-1論文2回目
7/13 0910ともとも15回目_R06Ⅲ-2論文1回目
7/21 本試験
●メールの件名は、ファイル名と同様に、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細送付します」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2送付します」
のようにして下さい。
上記のルールに則っていないメール及び論文は添削対象にできません。
誰から何が来たのかがすぐに判別できないため事務処理が煩雑になったり、どの問題の論文か分からず、結果的に期限内に対応できない事例が続出したという反省から、このように決めています。ご理解の上対応ください。
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受講料
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プレセミナー:3,000円
プレセミナー+本講座:55,000円
※通年講座を受講される方は、原則としてプレセミナーを受講してください。
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【受講条件】
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●以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆合格発表後,試験結果について連絡すること。原則として2週間以内にお願いします。
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
●セミナー受講時に提出していただく以下の資料(a)(b)は,次の用途(1)(2) で使用することがあります。あらかじめご了承ください。
【対象】
(a) 提出いただいた論文
(b) 筆記試験の再現論文
【用途】
(1) sukiyaki塾セミナーの学習用資料(講義などでサンプルとして使用)
(2) sukiyaki塾として販売
※「業務経歴票」や「業務経歴の詳細」(通常は,業務機密が多く含まれる)は,この対象ではありません。
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申し込み
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申込書は以下からダウンロードしてください。
https://drive.google.com/drive/folders/1eIEMCKSE9OWn2BWo1U2JTPhvrBoKj7g8?usp=sharing
※必ず、事務局からの受け入れ可の連絡を受領してから送金してください。
講座申込フロー
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募集期間
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第一次募集:10月31日~12月8日 ただし満席になり次第打ち切り
第二次募集:第一次募集で余裕がある場合のみ実施
なお、通年講座を受講される方は、原則としてプレセミナーを受講してください。
プレセミナーと通年講座2024は同時申し込みが可能です。
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募集人数
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若干名(2023は14名受け入れました。今年もそのぐらいまでが限界です。)
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募集部門・科目
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総監含む全部門全科目
ただし、受け入れ体制の確認を行います。
また、講師と部門科目が一致しない場合の意思確認を行う場合があります。
必ず、事務局からの受け入れ可の連絡を受領してから送金してください。
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開講期間(論文提出期間)
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開講期間(論文提出期間)は、2023年12/18~2024年7/7 21:00とします。
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講座内容①(対面セミナー)
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●以下の4回の手羽先の会主催のセミナーに参加いただけます。
(本人都合で欠席した場合は、ビデオの提供で代替します)
・2024年度通年講座プレセミナー(2023年12月開催)
・2024年度出願セミナー (2024年3月開催)
・2024年度筆記セミナー1回目 (2024年5月開催)
・2024年度筆記セミナー2回目 (2024年6月開催)
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講座内容②(テキスト&ビデオ)
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●以下のテキストを速やかに提供します。当年度分は、速やかに提供します。(一般部門)
・2023年版「業務内容の詳細」「業務経歴」作成の考え方テキスト
・2023年版「もう一段上のあなたの意見」テキスト
・2024年版「もう一段上のあなたの意見」テキスト
●以下のセミナーのテキストとビデオを提供します。当年度分は、セミナー実施後速やかに提供します。(一般部門、総監部門)
・2023年度出願セミナー
・2023年度筆記セミナー1回目
・2023年度筆記セミナー2回目(総監のみ)
・2024年度出願セミナー
・2024年度筆記セミナー1回目
・2024年度筆記セミナー2回目(総監のみ)
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講座内容③(添削)
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●合計15回(問)の添削が可能です。ただし、出願、筆記①,筆記②の各セミナーでの事前提出を含みますので、15回のうち、12回はご自身で割り振りを決定できます。添削対象は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目、総監筆記論文のいずれかです。どれにするかはご自身で選択してください。Ⅱ専門科目は対応できませんのでご注意ください。
以下に示すファイル名の例にしたがってメールで提出してください。
添削結果をメールで返します。
事前提出論文の添削結果については、セミナー当日にお渡しします。
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学習の進め方 モデルケース(ファイル名ルール含む)
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例:
12/02 0910ともとも1回目_R04Ⅰ-2再現論文 ←プレセミナーの事前提出分
12/23 0910ともとも2回目_業務内容の詳細
1/13 0910ともとも3回目_R04Ⅰ-2論文1回目
1/27 0910ともとも4回目_R04Ⅰ-2論文2回目
2/10 0910ともとも5回目_R04Ⅰ-2論文3回目
2/24 0910ともとも6回目_R03Ⅰ-1論文1回目
3/09 0910ともとも7回目_R03Ⅰ-1論文2回目
3/23 0910ともとも8回目_業務内容の詳細(事前) ←出願セミナーの事前提出分
3/30 出願セミナー
4/06 0910ともとも9回目_業務内容の詳細2回目
4/20 0910ともとも10回目_業務内容の詳細3回目
4/27 出願書類提出
5/11 0910ともとも11回目_R04Ⅰ-1論文1回目(事前①) ←筆記セミナー①の事前提出分
5/18 筆記セミナー①
5/25 0910ともとも12回目_R04Ⅰ-1論文2回目(事前②) ←筆記セミナー②の事前提出分
6/01 筆記セミナー②
6/08 0910ともとも13回目_R04Ⅲ-1論文1回目
6/22 0910ともとも14回目_R04Ⅲ-1論文2回目
7/06 0910ともとも15回目_R04Ⅲ-2論文1回目
7/15 本試験
※論文等の提出は、必ず1回1問としてください。
また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。
※添削結果を踏まえて、次の論文を作成(修正)してください。
書きためておいて出しても、同じ指摘が返ってくるだけです。一番成長しないやり方です。
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学習の進め方
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●事務局より申し込み正式受付のメールを送信します。そこに2023年度のテキスト及びビデオのパスワード類が記載されています。それを元に、まずは自己学習を進めてください。
●2023年12月に、プレセミナーを開催します。R04年度のⅠ必須科目の再現論文(を修正したものでもよい)を提出して参加ください。講師が添削してプレセミナーで添削結果を説明、ざっくばらんにこれからどうしていくべきか相談乗ります。
●テキストとビデオ、プレセミナーの内容を踏まえて、論文等を作成し、事務局へ提出します。後日、事務局から添削結果が送付されてきます。それを元に、さらに学習を進めてください。
●出願、筆記それぞれのセミナーでの対面学習を織り交ぜながら、論文等を作成、都度添削を受けてください。
●添削対象は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目、総監筆記論文とします。
Ⅱ専門科目についての添削は行いませんのでご注意ください。
●添削回数は、合計15回とします。科目ごとの割り振りは、受講生個々人の考えにお任せします。ただし、出願、筆記①,筆記②のそれぞれに事前提出が必要になりますので、その3回だけは固定でお願いします。
●添削受付期間は、正式受付通知日~2024年7月7日 21:00とします。ただし、技術士会の本試験の日程により終了日時を変更する場合があります。
●添削に用いる問題文は、原則として過去問としますが、過去問の改題またはテーマのみ変更した自作問題についても可とします。
●添削結果は、原則として10日以内に返信します。なお、論文等の提出は、次々または同時に複数問題を送ってくるのではなく、必ず1回1問としてください。また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。1論文合格レベルに仕上がってから次のテーマに移ることを原則とします。
●出願、筆記①,筆記②の各セミナーに参加いただけますが、受講生の都合により参加できなかった場合、セミナーのテキスト及びビデオ提供で代替します。返金はできません。
●webでの面談は、この講座では実施しません。ご了承ください。
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添削の依頼方法および事務局へのメール送信方法
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●論文を作成したら、問題文を、同ファイルの冒頭に記載してください。
ファイルの2ページ目から論文が始まる感じです。
●ファイル名は、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細.doc」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2.doc」
「0000○○○○_3回目_R02_Ⅰ-2_2回目.doc」
のようにして下さい。
例を以下に示します。
例:
0910ともとも1回目_R04Ⅰ-2再現論文 ←プレセミナーの事前提出分
0910ともとも2回目_業務内容の詳細
0910ともとも3回目_R04Ⅰ-2論文1回目
0910ともとも4回目_R04Ⅰ-2論文2回目
0910ともとも5回目_R04Ⅰ-2論文3回目
0910ともとも6回目_業務内容の詳細(事前) ←出願セミナーの事前提出分
0910ともとも7回目_業務内容の詳細2回目
0910ともとも8回目_業務内容の詳細3回目
0910ともとも9回目_R04Ⅰ-1論文1回目(事前①) ←筆記セミナー①の事前提出分
0910ともとも10回目_R04Ⅰ-1論文2回目(事前②) ←筆記セミナー②の事前提出分
0910ともとも11回目_R03Ⅰ-1論文1回目
0910ともとも12回目_R03Ⅰ-1論文2回目
0910ともとも13回目_R04Ⅲ-1論文1回目
0910ともとも14回目_R04Ⅲ-1論文2回目
0910ともとも15回目_R04Ⅲ-2論文1回目
●メールの件名は、ファイル名と同様に、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細送付します」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2送付します」
のようにして下さい。
上記のルールに則っていないメール及び論文は添削対象にできません。
誰から何が来たのかがすぐに判別できないため事務処理が煩雑になったり、どの問題の論文か分からず、結果的に期限内に対応できない事例が続出したという反省から、このように決めています。ご理解の上対応ください。
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受講料
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プレセミナー:3,000円
プレセミナー+本講座:50,000円
※通年講座を受講される方は、原則としてプレセミナーを受講してください。
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【受講条件】
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●以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆合格発表後,試験結果について連絡すること。原則として2週間以内にお願いします。
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
●セミナー受講時に提出していただく以下の資料(a)(b)は,次の用途(1)(2) で使用することがあります。あらかじめご了承ください。
【対象】
(a) 提出いただいた論文
(b) 筆記試験の再現論文
【用途】
(1) sukiyaki塾セミナーの学習用資料(講義などでサンプルとして使用)
(2) sukiyaki塾として販売
※「業務経歴票」や「業務経歴の詳細」(通常は,業務機密が多く含まれる)は,この対象ではありません。
申し込み
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sukiyaki.nagoya@gmail.com
2022年度実施して、けっこう好評でしたし、やる気のある受講生とのやりとりにより講師のモチベーションアップにつながったりと、winwinの関係を構築することが出来ました。
そして、2022年度の本講座受講者の筆記試験合格率は、50%でした!
また、受講生からは、もっと早く始めて欲しいという声を多数いただいています。
なので、来年度の試験に向けて、早期に講座を開催します!
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募集期間
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筆記試験合格発表日(2022/11/1)~満席になり次第打ち切り、
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募集人数
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若干名
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募集部門・科目
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総監含む全部門全科目
ただし、受け入れ体制の確認を行います。
また、講師と部門科目が一致しない場合の意思確認を行う場合があります。
必ず、事務局からの受け入れ可の連絡を受領してから送金してください。
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開講期間
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開講期間は、事務局からの正式受付メール受信日~2023年7月10日 21:00とします。
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講座内容
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●以下のテキスト類を速やかに提供します。(一般部門)
・2022年版「業務内容の詳細」「業務経歴」作成の考え方テキスト
・2022年版「もう一段上のあなたの意見」テキスト
●以下のセミナーのテキストとビデオを提供します。当年度分は、セミナー実施後速やかに提供します。
・2022年度出願セミナー
・2022年度筆記セミナー1回目
・2022年度筆記セミナー2回目(総監のみ)
・2023年度出願セミナー
・2023年度筆記セミナー1回目
・2023年度筆記セミナー2回目(総監のみ)
●以下の手羽先の会主催のセミナーに参加いただけます。いずれも、所定の添削を実施できます。(本人都合で欠席した場合は、講義ビデオの提供で代替します)
・2023年度出願セミナー
・2023年度筆記セミナー1回目
・2023年度筆記セミナー2回目
ちなみに、各セミナーの標準添削回数(2022年)は以下の通りでした。
2023年度は、たぶん同様になると思いますが、変更になる場合があります。
・出願セミナー:事前添削1回及び事後添削2回
・筆記セミナー:事前添削2回及び事後添削3回
●各セミナーの標準添削回数に加え、5回(5問)分まで添削を実施できます。
その5回(5問)添削は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目、総監筆記論文のいずれかです。ご自身で選択してください。Ⅱ専門科目は対応できませんのでご注意ください。
※論文等の提出は、必ず1回1問としてください。
また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。
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申し込み手順
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①googleドライブから、受講申し込みエクセルファイルをダウンロード、
必要事項を記載して事務局にメール
②事務局から、受け入れ可否をメールで連絡
③受け入れ可の場合、受講料を送金
④事務局から、正式受付メールを送信
申込書は以下からダウンロードしてください。
https://drive.google.com/drive/folders/1E4vp_ZKKKp6HKU-B2vWX2cHqUEJfoqX0?usp=sharing
※必ず、事務局からの受け入れ可の連絡を受領してから送金してください。
※11/1以前に申込書送付いただいても受理しませんのでご注意下さい。
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学習の進め方
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●事務局より申し込み正式受付のメールを送信します。そこに2022年度のテキスト及びビデオのパスワード類が記載されています。それを元に、まずは自己学習を進めてください。
●その上で、論文等を作成し、事務局へ提出します。後日、事務局から添削結果が送付されてきます。それを元に、さらに学習を進めてください。
●出願、筆記それぞれのセミナーでの対面学習を織り交ぜながら、論文等を作成、都度添削を受けてください。
●添削対象は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目、総監筆記論文とします。
Ⅱ専門科目についての添削は行いませんのでご注意ください。
●添削回数は、おのおののセミナー標準回数に加えて5回(5問)までとします。科目ごとの割り振りは、受講生個々人の考えにお任せします。極端な場合、出願資料(業務内容の詳細)5回、とすることも可能です。
●添削受付期間は、正式受付通知日~2023年7月10日 21:00とします。ただし、技術士会の本試験の日程により終了日時を変更する場合があります。
●添削に用いる問題文は、原則として過去問としますが、過去問の改題またはテーマのみ変更した自作問題についても可とします。
●添削結果は、原則として10日以内に返信します。なお、論文等の提出は、次々または同時に複数問題を送ってくるのではなく、必ず1回1問としてください。また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。1論文合格レベルに仕上がってから次のテーマに移ることを原則とします。
●出願、筆記①,筆記②の各セミナーに参加いただけますが、受講生の都合により参加できなかった場合、セミナーのテキスト及びビデオ提供で代替します。返金はできません。
●webでの面談は、この講座では実施しません。ご了承ください。
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添削の依頼方法および事務局へのメール送信方法
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●論文を作成したら、問題文を、同ファイルの冒頭に記載してください。
ファイルの2ページ目から論文が始まる感じです。
●ファイル名は、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細.doc」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2.doc」
「0000○○○○_3回目_R02_Ⅰ-2_2回目.doc」
のようにして下さい。
●メールの件名は、ファイル名と同様に、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細送付します」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2送付します」
のようにして下さい。
上記のルールに則っていないメール及び論文は添削対象にできません。
誰から何が来たのかがすぐに判別できないため事務処理が煩雑になったり、どの問題の論文か分からず、結果的に期限内に対応できない事例が続出したという反省から、このように決めています。ご理解の上対応ください。
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受講料
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40,000円
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【受講条件】
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●以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆合格発表後,試験結果について連絡すること。原則として2週間以内にお願いします。
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
●セミナー受講時に提出していただく以下の資料(a)(b)は,次の用途(1)(2) で使用することがあります。あらかじめご了承ください。
【対象】
(a) 提出いただいた論文
(b) 筆記試験の再現論文
【用途】
(1) sukiyaki塾セミナーの学習用資料(講義などでサンプルとして使用)
(2) sukiyaki塾として販売
※「業務経歴票」や「業務経歴の詳細」(通常は,業務機密が多く含まれる)は,この対象ではありません。
そこで、従来の、出願、筆記セミナーを包含して、トータル的にサポートする仕組みを考えました。
是非受講をご検討ください(^^)
通年講座 募集要項
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募集期間
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2月8月~3月27日 21:00
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募集人数
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若干名
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募集部門・科目
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開講期間
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事務局からの正式受付メール受信日~7/10 21:00とします。
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講座内容
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●以下のテキスト類を提供します。
・2022年度「業務内容の詳細」「業務経歴」作成の考え方テキスト
・2022年度「もう一段上のあなたの意見」テキスト
●以下のセミナーのテキストとビデオを提供します。当年度分は、セミナー実施後速やかに提供します。
・前年度出願セミナー
・前年度筆記セミナー1回目
・前年度筆記セミナー2回目(総監のみ)
・当年度出願セミナー
・当年度筆記セミナー1回目
・当年度筆記セミナー2回目(総監のみ)
●以下の手羽先の会主催のセミナーに参加いただけます。いずれも、所定の添削を実施できます。(本人都合で欠席した場合は、ビデオの提供で代替します)
・当年度出願セミナー
・当年度筆記セミナー1回目
・当年度筆記セミナー2回目
●各セミナーの標準的添削回数に加え、5回(5問)分まで添削を実施できます。
その5回(5問)添削は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目のいずれかです。ご自身で選択してください。Ⅱ専門科目は対応できません。
なお、各セミナーの標準添削回数(2022年度)は以下の通りです。
・出願セミナー:事前添削1回及び事後添削2回
・筆記セミナー:事前添削2回及び事後添削3回
※論文等の提出は、必ず1回1問としてください。
また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。
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申し込み手順
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①googleドライブから、受講申し込みエクセルファイルをダウンロード、
必要事項を記載して事務局にメール
②事務局から、受け入れ可否をメールで連絡
③受け入れ可の場合、受講料を送金
④事務局から、正式受付メールを送信
これで講座開始となります。
申込書は以下からダウンロードしてください。
https://drive.google.com/drive/folders/1E4vp_ZKKKp6HKU-B2vWX2cHqUEJfoqX0?usp=sharing
※必ず、事務局からの受け入れ可の連絡を受領してから送金してください。
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学習の進め方
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●事務局より申し込み正式受付のメールを送信します。そこに前年度のテキスト及びビデオのパスワード類が記載されています。それを元に、学習を進めてください。
●その上で、論文等を作成し、事務局へ提出します。後日、事務局から添削結果が送付されてきます。それを元に、さらに学習を進めてください。
●出願、筆記それぞれのセミナーでの対面学習を織り交ぜながら、論文等の作成を進めて、都度添削を受けてください。
●添削対象は、出願資料(業務内容の詳細)、Ⅰ必須科目、Ⅲ科目とします。場合により、Ⅱ専門科目についての添削が可能な場合があります。
●添削回数は、おのおののセミナー標準回数に加えて5回(5問)までとします。科目ごとの割り振りは、受講生個々人の考えにお任せします。極端な場合、出願資料(業務内容の詳細)5回、とすることも可能です。
●添削受付期間は、正式受付通知日~2022年7月10日 21:00とします。ただし、技術士会の本試験の日程により終了日時を変更する場合があります。
●添削に用いる問題文は、原則として過去問としますが、過去問の改題または自作問題についても可とします。
●添削結果は、原則として10日以内に返信します。なお、論文等の提出は、次々または同時に複数問題を送ってくるのではなく、必ず1回1問としてください。また、添削が完了していないのに次の論文を提出しないでください。1論文合格レベルに仕上がってから次のテーマに移ることを原則とします。
●出願、筆記①,筆記②の各セミナーに参加いただけますが、受講生の都合により参加できなかった場合、セミナーのテキスト及びビデオ提供で代替えします。返金はできません。
●webでの面談は、この講座では実施しません。ご了承ください。
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添削の依頼方法および事務局へのメール送信方法
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●論文を作成したら、問題文を、同ファイル内の冒頭に記載してください。
ファイルの2ページ目から論文が始まる感じです。
●ファイル名は、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細.doc」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2.doc」
「0000○○○○_3回目_R02_Ⅰ-2_2回目.doc」
のようにして下さい。
●メールの件名は、ファイル名と同様に、頭に半角数字で部門科目コード4桁、続いて漢字でフルネームを記入して、
「0000○○○○_1回目_業務内容の詳細送付します」
「0000○○○○_2回目_R02_Ⅰ-2送付します」
のようにして下さい。
上記のルールに則っていないメール及び論文は添削対象にできません。
誰から何が来たのかがすぐに判別できないため事務処理が煩雑になったり、どの問題の論文か分からず、結果的に期限内に対応できない事例が続出したという反省から、このように決めています。ご理解の上対応ください。
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受講料
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40,000円
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【受講条件】
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●以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆合格発表後,試験結果について連絡すること。原則として2週間以内にお願いします。
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
●セミナー受講時に提出していただく以下の資料(a)(b)は,次の用途(1)(2) で使用することがあります。あらかじめご了承ください。
【対象】
(a) 提出いただいた論文
(b) 筆記試験の再現論文
【用途】
(1) sukiyaki塾セミナーの資料
(2) sukiyaki塾として販売
※「業務経歴票」や「業務経歴の詳細」(通常は,業務機密が多く含まれる)は,この対象ではありません。