(20250112更新)
1/18分の申し込み締め切りました。次回、5月実施分の申し込み受付は4月半ば頃を予定しています。しばしお待ちください。)
■昨年度からの変更点について
昨年度は、5月に2回実施していましたが、もっと早く開始してほしいという要望が多くありました。また、講師側としても、講義を受ける前と後で、提出される論文が急激によくなるという感触を持っていました。そこで、今年は、筆記セミナーを1月にも追加することにしました!
ということで、今年は筆記セミナーを面談形式で3回やります!3回やるので、どれかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、3回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、1回目のるいるい講師の講義は、筆記試験の基礎として論理的思考やわかりやすい文章の書き方について講義します。特に、どのように課題設定をすべきか、理解を深めていただきます。
2回目のともとも講師他の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方、合格するための勉強方法の例について講義します。
3回目のAPEC氏の講義は、様々な事例を用いた試験対策を網羅的に講義します。
この3回を通して受けることで、筆記試験で求められる論文にぐっと近づくと考えています。
総監部門については、1月の1回目は開講しませんが、5月の2回目は、キーワード集と青本の解説をメインに、3回目は記述の回答例について解説する予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
■日時
一回目:2025年1月18日(土) 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
二回目:2025年5月17日(土) 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
三回目:2025年5月31日(土) 9:00~16/00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
■タイムスケジュール(3回とも同じスケジュールを予定しています)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)
■セミナーの内容(一般部門)
●各回の午前中に、全体講義を行います。講師は、筆記①:るいるい講師他、筆記②:ともとも講師他、筆記③:APEC講師を予定しています。内容は、論理的思考やわかりやすい文章の書き方から始まり、どのように課題設定をすべきか、技術士に求められる能力、論理構成の作成方法、評価のポイント、勉強方法の例などです。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。
●午後は、いずれも「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
●添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。
●後日、申込者には論文のメール添削を5回or3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。
■セミナーの内容(総監部門)
●技術士に合格された方が申し込む例が多いため、1月の筆記①は開講しませんが、5月の2回は、午前中に全体講義を行います。5月17日の筆記②での講義は、キーワード集と青本の内容をベースに、総合技術監理(5管理、全体最適、部分最適等)を解説します。5月31日の筆記③での講義は、筆記試験論文の回答作成の考え方について解説する予定です。
●午後は、午前の講義内容の理解を深めるために、個別指導(グループ指導)を行います。
筆記②では、日常業務で使用している総監技術の抽出や所属組織の存続を脅かすリスクの抽出や対策立案等を検討し、総合技術監理を体験して頂きます。日常業務の中で、総監の考え方や、総監技術を用いていることを知ってもらい、今後の業務において、総監を意識してもらうことのきっかけになればと考えています。
筆記③では、過去問に対する解答を事前に作成いただき、それに対して、面談指導(個別添削)を順番に行います。「その考え方で良いと思う」「こういう書き方ではまずい」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。
他の方への指導内容を、第三者的に見たり聞いたりすることにより、どう書けばいいのかが理解しやすくなる効果が期待できますので,他の受講生への指導も聴講可能とさせて頂きますので,ご承知おき願います。
●後日、申込者には論文のメール添削を5回or3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。
■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。
■受講料
1回目、2回目、3回目 全セミナー受講:¥30,000(一般部門のみ)
1回目(1/18開催)セミナーのみ受講:¥10,000(一般部門のみ)
2回目(5/17開催)セミナーのみ受講:¥15,000
3回目(5/31開催)セミナーのみ受講:¥15,000
2回目(5/17開催)及び3回目(5/31開催)セミナーのみ受講:¥25,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,200/回
後日添削5回:¥10,000
後日添削3回:¥ 6,000
※後日添削回数は原則5回までとしますが、場合によっては、
追加添削を受け付ける場合があります。
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。
弁当注文していなくてももちろん参加可能です。
せっかくの機会ですので、是非参加下さい。
■添削スケジュールのモデルケース
(3回とも受講かつ後日添削5回申し込みの方)
1/12まで 事前1提出
1/18 筆記セミナー①受講
事前1の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
1/26 事後1提出
2/ 9 事後2提出
(3月~4月 出願関係書類作成期間)
5/11まで 事前2提出
5/17 筆記セミナー②受講
事前2の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
5/25まで 事前3提出
5/31 筆記セミナー③受講
事前3の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
6/ 8 事後3提出
6/22 事後4提出
7/ 6 事後5提出
合計事前3+事後5=8回の添削
7/20(日) 総監部門
7/21(月祝) 一般部門
■申し込み方法
申込みのエクセルファイルは、こちらからDLしてください。
https://drive.google.com/drive/folders/1rfHnM5f2visQYSUkRnIp-PkQfC5mUbw4?usp=sharing
■昨年度からの変更点について
昨年度に引き続き、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、1回目のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。2回目のAPEC氏の講義は、様々な事例を用いた試験対策を網羅的に講義します。
総監部門については、1回目はキーワード集と青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
■日時
一回目:2024年5月18日(土) 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
二回目:2024年6月 1日(土) 9:00~16/00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
■タイムスケジュール(予)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)
■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、1回目:ともとも氏、2回目:APEC氏を予定しています。内容は、技術士に求められる能力、論理構成の作成方法、評価のポイントなどです。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。
②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。
④後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。
■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。1回目はキーワード集と青本の内容をベースに、総合技術監理(5管理、全体最適、部分最適等)を解説します。2回目は筆記試験論文の回答作成の考え方について解説する予定です。
②午後は、午前の講義内容の理解を深めるために、個別指導(グループ指導)を行います。
1回目は、日常業務で使用している総監技術の抽出や所属組織の存続を脅かすリスクの抽出や対策立案等を検討し、総合技術監理を体験して頂きます。日常業務の中で、総監の考え方や、総監技術を用いていることを知ってもらい、今後の業務において、総監を意識してもらうことのきっかけになればと考えています。
2回目は過去問に対する解答を事前に作成いただき、それに対して、面談指導(個別添削)を順番に行います。「その考え方で良いと思う」「こういう書き方ではまずい」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。
他の方への指導内容を、第三者的に見たり聞いたりすることにより、どう書けばいいのかが理解しやすくなる効果が期待できますので,他の受講生への指導も聴講可能とさせて頂きますので,ご承知おき願います。
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。
■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。
■受講料
1回目、2回目 両日セミナー受講:¥20,000
1回目セミナーのみ受講:¥15,000
2回目セミナーのみ受講:¥15,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,200/回
後日添削3回:¥5,000
※後日添削回数は原則3回としますが、場合によっては、
追加添削を受け付ける場合があります。
※昼食時は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。
弁当注文していなくてももちろん参加可能です。
せっかくの機会ですので、是非参加下さい。
■添削スケジュールのモデルケース
5/12 事前1提出
5/18 セミナー
5/26 事前2提出
6/1 セミナー
6/ 9 事後1提出
6/16 事後1添削完了
6/23 事後2提出
6/30 事後2添削完了
7/ 7 事後3提出
7/12 事後3添削完了
事前2回+事後3回=合計5回の添削
7/14(日) 総監部門
7/15(月祝) 一般部門
申込み受付は終了しました
まだ少しだけ枠がありますので、検討中の方はお早めに・・・。
■昨年度からの変更点について
コロナ対応もありますが、昨年度に引き続き、筆記セミナーを面談形式で2回やります。
3年前はやむを得ず通信としましたが、やはりというか、残念ながら合格率はけっこう下がりました(それでも受検者平均の倍は確保していますが)。やはり、face to faceでの2回セミナーの効果は絶大だったと感じています。
したがって、今年は、基本に立ち返り、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、1回目のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。2回目のAPEC氏の講義は、様々な事例を用いた試験対策を網羅的に講義します。
総監部門については、1回目はキーワード集と青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
■日時
一回目:2023年5月20日(土) 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 4階会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
二回目:2023年6月 3日(土) 9:00~16:30(予)
場所:大須 第1アメ横ビル4階 会議室 名古屋市中区大須 3-30-86
https://osu-ameyoko.co.jp/%E8%B2%B8%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4/
■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
■タイムスケジュール(予)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)
※コロナが5類に予定通り指定変更となった場合は、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。セミナー開催数日前の直前案内の際に、昼食会の実施可否を連絡します。
■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、1回目:ともとも氏、2回目:APEC氏を予定しています。内容は、技術士に求められる能力、論理構成の作成方法、評価のポイントなどです。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。
②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。
④後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。
■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。1回目はキーワード集と青本の内容をベースに、総合技術監理(5管理、全体最適、部分最適等)を解説します。2回目は筆記試験論文の回答作成の考え方について解説する予定です。
②午後は、午前の講義内容の理解を深めるために、個別指導(グループ指導)を行います。
1回目は、日常業務で使用している総監技術の抽出や所属組織の存続を脅かすリスクの抽出や対策立案等を検討し、総合技術監理を体験して頂きます。日常業務の中で、総監の考え方や、総監技術を用いていることを知ってもらい、今後の業務において、総監を意識してもらうことのきっかけになればと考えています。
2回目は過去問に対する解答を事前に作成いただき、それに対して、面談指導(個別添削)を順番に行います。「その考え方で良いと思う」「こういう書き方ではまずい」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。
他の方への指導内容を、第三者的に見たり聞いたりすることにより、どう書けばいいのかが理解しやすくなる効果が期待できますので,他の受講生への指導も聴講可能とさせて頂きますので,ご承知おき願います。
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。
■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。
部門 |
科目 |
09建設部門 |
02鋼構造及びコンクリート |
03都市および地方計画 |
|
04河川、砂防及び海岸海洋 |
|
07道路 |
|
08鉄道 |
|
09トンネル |
|
10施工計画、施工設備及び積算 |
|
11建設環境 |
|
01機械部門 |
01機械設計 |
03機構ダイナミクス・制御 |
|
06加工・生産システム・産業機械 |
|
04電気電子部門 |
02電気応用 |
03電子応用 |
|
05電気設備 |
|
10上下水道部門 |
01上水道及び工業用水道 |
02下水道 |
|
11衛生工学部門 |
01水質管理 |
12農業部門 |
03農業農村工学 |
15経営工学部門 |
01生産・物流マネジメント |
02サービスマネジメント |
|
17応用理学部門 |
03地質 |
19環境部門 |
01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
|
■受講料
1回目、2回目 両日セミナー受講:¥15,000
1回目セミナーのみ受講:¥10,000
2回目セミナーのみ受講:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,000/回
後日添削3回:¥5,000
※後日添削回数は原則3回としますが、場合によっては、
追加添削を受け付ける場合があります。
■添削スケジュールのモデルケース
5/14 事前1提出
5/20 セミナー
5/28 事前2提出
6/3 セミナー
6/11 事後1提出
6/18 事後1添削完了
6/25 事後2提出
7/ 2 事後2添削完了
7/ 9 事後3提出
7/14 事後3添削完了
事前2回+事後3回=合計5回の添削
7/16(日) 総監部門
7/17(月祝) 一般部門
申込み受付は終了しました
受講を検討中の方はお早めに・・・。
5/21筆記セミナーの申し込み締切ですが、5/15 21:00とします。
受講を検討中の方はお早めに・・・。
----------
2022年度筆記セミナー 募集開始します‼
■昨年度からの変更点について
コロナ対応もありますが、昨年度に引き続き、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2年前はやむを得ず通信としましたが、やはりというか、残念ながら合格率はけっこう下がりました(それでも受検者平均の倍は確保していますが)。やはり、face to faceでの2回セミナーの効果は絶大だったと感じています。
したがって、今年は、基本に立ち返り、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、1回目のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。2回目のAPEC氏の講義は、様々な事例を用いた試験対策を網羅的に講義します。
総監部門については、1回目は青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
■日時
一回目:2022年5月21日 9:00~16:00(予)
場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
https://www.will.pref.aichi.jp/
※名古屋駅前のウィンク愛知とは異なりますのでご注意ください
二回目:2022年6月4日 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
■タイムスケジュール(予)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)
※コロナ対応に伴う愛知県または国からの感染防止対策推奨事項次第ですが、可能であれば、講師と一緒に昼食を取りながら様々な相談が出来る機会を設ける予定です。その際、講師は仕出し弁当ですが、同じ仕出し弁当を用意できます。昼食は、ご自身で用意されてもかまいませんし、不参加でも構いません。セミナー開催数日前の直前案内の際に、昼食会の実施可否を連絡します。
■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、1回目:ともとも氏、2回目:APEC氏を予定しています。内容は、技術士に求められる能力、論理構成の作成方法、評価のポイントなどです。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。
②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。
④後日、申込者には論文のメール添削を2回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。
①まず午前中に、全体講義を行います。内容は、筆記試験対策です。1回目は青本の解説をメインに、2回目は記述の回答例について解説する予定です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。1回目は、普段の業務で使用している総監技術の抽出や所属する組織の存続を脅かすリスクを抽出するフレームワーク、2回目は過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます(1回目にフレームワークに追加して過去問解答の追加も可)。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。フレームワークに関しては、事前に作成したものに対して、講師から様々な質問や事例紹介を行い、普段の業務で気づかないうちに総監技術を多く使っていることの気づきが得られるようにします。また、過去問の解答に関しては、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。
■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。
■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。
科目 | |
09建設部門 | 02鋼構造及びコンクリート |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
07道路 | |
09トンネル | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 08交通・物流機械・建設機械 |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
05電気設備 | |
05化学部門 | 03高分子化学 |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
11衛生工学部門 | 01水質管理 |
12農業部門 | 03農業土木 |
15経営工学部門 | 02サービスマネジメント |
03ロジスティクス | |
17応用理学部門 | 01物理及び化学 |
03地質 | |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
|
1回目、2回目 両日セミナー受講:¥15,000
1回目セミナーのみ受講:¥10,000
2回目セミナーのみ受講:¥10,000
別途、講師と同じお弁当お茶付き:プラス¥1,000/回
後日添削3回:¥5,000
※後日添削回数は原則3回としますが、場合によっては、
追加添削を1500円/回で受け付ける場合があります。
■添削スケジュールのモデルケース
6/12 事後1提出
6/26 事後2提出
7/ 3 事後2添削完了
7/10 事後3提出
7/15 事後3添削完了
事前2回+事後3回=合計5回の添削
7/17(日) 総監部門
7/18(月祝) 一般部門
申込みフォームは、こちらからDLしてください。
募集終了しました。多数の参加ありがとうございました。
検討中の方はお早めに・・・。
※愛知県での緊急事態宣言発出に関して
5/12~30の期間、愛知県にも緊急事態宣言が発出されます。
関係するセミナーとしては5/22が該当します。
宣言内容を精査したところ、当会としては、本セミナーは、
ちなみに、会場は144人部屋で、受講生と講師で最大30名程度と、大きな空間を確保します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021年度の筆記セミナー募集開始します!
■昨年度からの変更点について
昨年度は、コロナ対応のため通信としましたが、やはりというか、残念ながら合格率はけっこう下がりました。やはり、face to faceでの2回セミナーの効果は絶大だったと感じています。
したがって、今年は、基本に立ち返り、筆記セミナーを面談形式で2回やります。2回やるので、どちらかを受ければいいや、と思うかもしれませんが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
その理由ですが、まず午前の講義内容は、講師が違うので少し違います。
一般部門については、5/22のともとも氏の講義は、Ⅰ必須科目と、Ⅲ科目の実践的な考え方と書き方について講義します。6/5のAPEC氏の講義は、試験制度の変更や、概要を踏まえた網羅的な試験対策について講義します。
総監部門については、5/22は青本の解説をメインに、 6/5は記述の回答例について解説する予定予定で、2回を合わせて受講することで全体の理解が深まるような構成になります。
次に、午後の内容は、基本的に同じ骨子作成ワークですが、これも複数回実施する方が効果が単に2倍ではなく、相乗的な効果が得られると思います。
以上のことから、繰り返しになりますが、2回とも受講されることを強くおすすめします。
■日時
一回目:2021年5月22日 9:00~16:00(予)
場所:吹上ホール 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.or.jp/fukiage/
二回目:2021年6月5日 9:00~16:30(予)
場所:ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
https://www.will.pref.aichi.jp/
※名古屋駅前のウィンク愛知とは異なりますのでご注意ください
■募集部門
総監を含む全部門全科目(ただし、講師の専門が合致しない場合があります)
■タイムスケジュール(予)
9:00~12:00:全体講義
12:00~13:00:昼食
13:00~16:00:面談指導(個別添削)
■セミナーの内容(一般部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。講師は、5/22:ともとも氏、6/5:APEC氏を予定しています(ただし、コロナ感染症の状況により変更または事前web学習になる場合があります)。なお、最大のボリュームゾーンである建設部門にあわせた講義を行いますのでご了承ください。
②午後は、「Ⅰ必須科目」について、個別指導(グループ指導)を行います。前もって過去問に対する答案を送ってもらい、それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、提出いただいた論文及び面談内容はグループ内の受講者相互に公開します。第三者的に他の方の論文とそれに対する指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③添削指導ののち、骨子をその場で修正してもらうこととします。そして、再度その骨子が妥当かどうかを講師や他の受講生と議論してください。
④後日、申込者には論文のメール添削を2回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。その際には、「Ⅲ論文」についても対応可能な場合があります。
■セミナーの内容(総監部門)
①まず午前中に、全体講義を行います。内容は、筆記試験対策です。
②午後は、筆記試験論文に集中して、個別指導(グループ指導)を行います。過去問に対する解答を前もって作成・送付いただきます。それをもとに、面談指導(個別添削)を順番に行います。個別の論文に特化して、「こういう書き方ではまずい」「その考え方でいいと思う」「こういうテーマならこのように書いたらどうか」といった個別論に踏み込みます。なお、この内容は受講者相互に公開します。第三者的に他の方への指導内容を見ることで、どう書けばいいのかが理解しやすくなります。
③後日、申込者には論文のメール添削を3回実施します。公式アドレス宛にデータを送付いただければ、講師が返信します。
■受講条件
☆以下のサイトの条件を了承頂けることを受講条件といたします。
http://sukiyaki-nagoya.blogspot.jp/p/attention.html
☆事前に宿題として、昨年度の問題による論文を提出いただきますが、それを同じグループの皆さんで共有することに了承いただけること
☆以前にsukiyaki塾のお約束を守っていただけなかった方は申し込みできません。ご注意ください。
■講師の保有部門・科目
現段階での講師の保有部門・科目一覧表です。予告なく変更になる可能性があります。また、申し込み科目と確実に科目が一致するとも限りません。逆に、申し込み状況によっては講師を増員することで科目が増える場合もあります。
科目 | |
09建設部門 | 02鋼構造及びコンクリート |
03都市及び地方計画 | |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
05港湾及び空港 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 08交通・物流機械・建設機械 |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
11衛生工学部門 | 01水質管理 |
12農業部門 | 03農業土木 |
15経営工学部門 | 02サービスマネジメント |
03ロジスティクス | |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
|
■受講料
5/22,6/5 両日セミナー受講:¥15,000
5/22セミナーのみ受講:¥10,000
6/5セミナーのみ受講:¥10,000
後日添削2回:¥3,000
※後日添削回数は原則2回としますが、場合によっては、
追加添削を1500円/回で受け付ける場合があります。
■添削スケジュールのモデルケース
5/16まで 事前1提出
5/22 事前1の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
5/30まで 事前2提出
6/ 5 事前2の添削結果を踏まえた骨子修正ワーク
6/13 事後1提出
6/20 事後1添削完了
6/27 事後2提出
7/ 4 事後2添削完了
合計2+2=4回の添削でスケジュールいっぱいいっぱい
7/10(土) 総監部門
7/11(日) 一般部門
申し込み受付は終了しました
※申し込み書取得アドレスが間違っていましたが、更新しました(^^;)
多数の参加と多数の論文提出、お疲れ様でした!
-----------------------
筆記セミナー(通信)受講中の方への添削受付期限延長のお知らせです。
本試験延期のお知らせが5/21付けで出されました。
試験日は9月~11月のどこかとアナウンスされたままになっており、
まだ試験日が確定できていないようです。
そうした中、当会では添削受付期限を延ばすことを議論してきまして、
試験日が決まったらそこから逆算して受付期限を決めてアナウンスしようと考えていました。
しかしなかなか試験日が決まらないので(^^;)
最短で9月頭に試験があると想定し、当初の試験日だった、
7/20 21:00
まで受け付けることとします。
ただ、それによって勉強のスピードを緩めることは、全くお勧めしません。
添削の指摘箇所を直すだけで終わってしまっては合格は望めません。
添削結果を見て足りないところを認識するのがスタートだと思って欲しい、
ということを申し添えておきます。
そもそも、Ⅱ問題の対策も必要ですしね。
-------------
2020年度の筆記セミナー募集中です!
「ブラッシュアップ勉強会」を実施出来ないか検討中です。
科目 | |
09建設部門 | 03都市及び地方計画 |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
05港湾及び空港 | |
07道路 | |
09トンネル | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 02材料力学 |
08交通・物流機械・建設機械 | |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
04情報通信 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
11衛生工学部門 | 01水質管理 |
12農業部門 | 03農業農村工学 |
15経営工学部門 | 02サービスマネジメント 03ロジスティクス |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
■受講料
2019年度の筆記セミナーの成績を速報値で紹介します。
筆記セミナーを2回実施しましたが、2回とも受講された方は17名(延べではなく実数)、うち7名(同)が筆記合格でした。
合格率は、驚愕の41%です!
筆記セミナーを1回以上受講された方は24名(延べではなく実数)、うち8名(同)が筆記合格でした。
合格率は、それでも33%です!
ちなみに、講師陣は、今年度、
これで8科目目という人がいます(^^;)
我々がしていることは、技術力を向上させることではありません。そんな大それたこと出来ませんよ(^^)
そうでななく、どの部分をどう書くかについてアドバイスしているだけです。すなわち、ベクトル合わせをしているだけです。
逆に言うと、ほとんどの方はもともと技術士に合格する能力を持っていて、正しく使えばちゃんと合格するんだということがお分かりいただけるのではないかと思います。
-------以下は、2019年度の案内です--------------
(20190527更新)6/1のセミナー募集終了しました!
(20190519更新)5/18のセミナーお疲れ様でした!引き続き、6/1のセミナー募集しています。
2019年度の筆記セミナー 募集開始しました!
ちなみに、昨年度のセミナー受講者の筆記合格率は17.4%、公式合格率の約2倍です。
たくさんの皆さんの参加をお待ちしています。
科目 | |
09建設部門 | 03都市及び地方計画 |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 02材料力学 |
08交通・物流機械・建設機械 | |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
04情報通信 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
11衛生工学部門 | 01水質管理 |
12農業部門 | 03農業土木 |
15経営工学部門 | 02サービスマネジメント 03ロジスティクス |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
---------以下は、H30年度の案内です------------
(20180527追記)6/2分の申込受付終了しました。
(20180513追記)5/19分の申込受付終了しました。
6/2分の受付継続していますが、残りわずかです。
---------
30年度の筆記セミナーの募集開始しました!
去年からけっこう変わっていますので、よく読んで下さいね。
部門 | 科目 |
09建設部門 | 03都市及び地方計画 |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 02材料力学 |
08交通・物流機械・建設機械 | |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
04情報通信 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
15経営工学部門 | 01生産マネジメント 02サービスマネジメント 03ロジスティクス |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
申し込み先は、このページの本年度要項の最後にあります。
部門 | 科目 |
09建設部門 | 03都市及び地方計画 |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 02材料力学 |
08交通・物流機械・建設機械 | |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
04情報通信 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
15経営工学部門 | 03ロジスティクス |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
平成28年度の募集は終了しました。
おととしは46.1%だったので、少し落ちました(^^)
たくさんの応募お待ちしています。
注)一般部門の午前講義の内容は、基本的には建設部門が主になりますが、
骨子法などは共通の内容であり、午後のワークでも重要な考え方になりますので、
原則として一般部門の方は全員受講していただきます。
部門 | 科目 |
09建設部門 | 01土質及び基礎 |
03都市及び地方計画 | |
04河川、砂防及び海岸海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 02材料力学 |
08交通・物流機械・建設機械 | |
04電気電子部門 | 02電気応用 |
03電子応用 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
申し込みフォームへの入口は、こちらです。
部門 | 科目 |
09建設部門 | 01土質及び基礎 |
03都市及び地方計画 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 02材料力学 |
08交通・物流機械・建設機械 | |
04電気電子部門 | 03電子応用 |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
----------------------------------------------
26年度筆記セミナー 無事終了しました
(20140512都市及び地方計画講師追記)
(20140507別日程講義受講者向け注意書き追記、申し込み受け付け開始)
(20140504詳細を公表)
部門 | 科目 |
09建設部門 | 01土質及び基礎 |
03都市及び地方計画 | |
04河川、砂防及び海岸・海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
01機械部門 | 08交通・物流機械・建設機械 |
04電気電子部門 | 03電子応用 |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
午後のみの受講も可とします。その場合は、受講料を¥3000値引きしますので、
申込書提出時にメールにて相談してください。
無事終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。
項目 | 内容 |
タイトル | 技術士第二次試験 筆記試験対策セミナー |
開催日 | 2013/06/15(土) |
開催時間 | 一般部門 9:00~16:00頃(最大16:30まで延長の可能性あり) |
総監部門 9:00~16:00頃 | |
場所 | 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 4階第7会議室 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号 http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/ |
主催 | sukiyaki塾名古屋 手羽先の会 |
お問い合わせ先 | sukiyaki.nagoya@gmail.com |
部門 | 科目 |
09建設部門 | 01土質及び基礎 |
04河川、砂防及び海岸・海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 02環境測定 04環境影響評価 |
21総合技術監理 |
---------------H24実績-------------
【概要】
項目 | 内容 |
タイトル | 技術士第二次試験 筆記試験対策セミナー |
開催日 | 2012/06/02(土) |
開催時間 | 一般部門 9:00頃~16:30頃(最大17:00まで延長の可能性あり) |
総監部門 13:00頃~16:00頃 | |
場所 | ウィルあいち(愛知県女性総合センター) 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地 http://www.will.pref.aichi.jp/ |
主催 | sukiyaki塾名古屋 手羽先の会 APEC-semi |
お問い合わせ先 | sukiyaki.nagoya@gmail.com |
部門 | 時間割 | 内容 |
一般部門 | 09:00~12:00 | 全体講義(APEC氏) |
12:00~13:00 | 講師を囲んで食事※(自由参加) | |
13:00~16:30 | グループワーク 部門科目別セミナー | |
総監部門 | 13:00~16:00 | 全体講義 ロールプレイング |
(総監部門は午後のみのため,対象外となります。ご容赦ください)
部門 | 科目 |
01機械部門 | 08交通・物流機械・建設機械 |
09建設部門 | 01土質及び基礎 |
02鋼構造及びコンクリート | |
03都市及び地方計画 | |
04河川砂防、海岸海洋 | |
07道路 | |
10施工計画、施工設備及び積算 | |
11建設環境 | |
10上下水道部門 | 01上水道及び工業用水道 |
02下水道 | |
12農業部門 | 03農業土木 |
16情報工学部門 | 02ソフトウェア工学 |
17応用理学部門 | 03地質 |
19環境部門 | 01環境保全計画 |
04環境影響評価 | |
21総合技術監理 |