参考になる内容と思いますので、こちらにも記載します。
部門や科目が合わなくてももちろん申し込めます。大歓迎です。
部門や科目が異なっていても課題解決の考え方は共通です。
課題-問題点-解決策の一連の論理的思考力と、解決策の実現性が問われる点であり、
それは科目に限定されるようなことではないからです。
部門程度は同じにしておく方がいいとは思いますが、それも実際には障害になりません。
APECさんほどではないにしても、わりと指導経験が豊富な講師がそろっております。
ぜひご検討ください。
手羽先の会では、指導を受けたくても受ける機会のない人を応援したいと考えています。
以上よろしくお願いします。